夢

歌舞伎町にある個室の部屋が分かれている公的発展場で、中年日本人がたくさん戯れている。奥には若い子が、楽しんでいる。ロッカーがあって鍵がかからないので、そのまま財布を持ったまま奥に入って行く。僕は若い子に近づく。すると彼らは今風の韓国人で、髪の毛とか色が付いていて細くて可愛い。一人から手招きされてバックで挿入する。周りにも若い子がいる。3Pや４Ｐで至福の時間を過ごす。辺りには警官が巡査しているので足早に出た。明治通りと思われるところにはアパホテルがある。

そこで目が覚めた。

夢

パタヤにいる。帰国まで一日、自転車で海に行こうと思うが、チェーンのカギを買おうと店による。タイ人の親子がやっている。282バーツと言われて、財布から出そうと大量の金を出す。下の子が小銭を持って行ってしまう。店主の母親にお金を渡すと、日本でビジネスを始めたいがどこがいい？と言われる。東京がいい、というと、どんな場所か聞かれてバンコクみたいに大都会というと、あまり気が乗らないようだ。

今日の夢

学校で、学生と交流が深まるアクティブをさせている。グループワークで見回りながら、普段話さない男子学生とも近くで話せて、改めて見るとカッコいいと気づいた。いろいろ質問してくる男子学生も声も顔も仕草も可愛い。仕事しながら至福の時間である。好きな対象は本当に若い人だけになってしまったという自分がいる。彼らの純粋さも好きなのである。マスクをしているので、笑顔で教えることができなく魅力を伝えられない自分がそこにいる。女子も多くて、若いから可愛いさはあるけれど、少し引いてしまう。授業後も女子学生達が僕のところに来て、新年の話しをし出すので、男子学生達が何か言いたそうなのに、やはり先生はオンナと話したいんだ、と印象を与えてしまう。僕としては、本当は男子学生達に囲まれて話したいのに、素通りして教室を出て行く彼らが恋しい。

そこで目が覚め夢と分かった。