Dream のブログ

夢見ゲイ郎の日々の夢物語と日常の行動を貴方へ

先生を困らせないで、もう手に負えません!

初夢                   勤めている大学の新学期での教室、いつもよりも倍近く多い学生が座っている。これまでとは違ってワイルドで騒がしい。何かアクティブティをさせようとすると全く聞こうとしない。一人の男子学生が、私が言うことをいちいち繰り返して言うので、前に出てくるように言って学籍番号と名前を紙に書くように言うと、名前を書こうとしない。その学生を対応していると、今度は2人の女子学生が私のパソコンを勝手にいじっている。USBメモリーを自分のと入れ替えて「先生この中にお金入れていないの?」と株の投資金を引き抜かれそうになる。そうこうしていると、今度はその男子学生が、私が教員ルームに行こうとするとついてくる。車に乗せられ、彼が運転して外に連れ出され、雑談を一方的にされ、授業妨害される。戻るように言うと一方通行を逆行して無理に入る。教室に戻ると依然と荒れている。学生にアシスタントさせても、手伝いになっていなく困惑されられるばかりである。                                 そこで目が覚めた。                                 映画の世界さながらの実際の普段の学生の態度とは全く違う状況が夢で安心した。                          今日の出来事               実家に戻った。地下鉄乗り入れ路線の都内から小一時間ほどである。やはり郊外の空間は都内と空が広く電車に乗っている人も地元民で違う。親が京都産の三重箱のおせち料理を用意してくれていた。普段ろくなもの食べていないので、いろいろな惣菜に栄養満点で、カラダが元気を取り戻した。